茨城県立土浦特別支援学校
令和5年度 修了式
今年度も保護者の皆様をはじめ、多くの関係の皆様からご理解とご協力をいただき、無事終了することができました。3学期修了式は、体育館に全員集合して実施し、学年代表が修了証を一人一人受け取りました。
「3学期頑張ったこと」では、学部の代表が素晴らしい発表を行い、1年の大きな成長を感じる時間となりました。 それぞれ楽しい春休みを過ごし、4月に笑顔で会えることを楽しみにしています。
2学期終業式の「2学期頑張ったこと」では、各学部の代表が大きな声で堂々と発表することができました。また、各種表彰の後、イオンサンタが登場し、各学部にすてきなプレゼントを届けてくれました。
冬休み中、感染症拡大も心配されますが、感染症対策をして楽しい冬休みを過ごしてください。校長先生は、1月9日に、みなさんに会えるのを楽しみにしています。
夏休みが終わり、2学期が始まりました。
子どもたちの元気な声が、校内に響き渡っています。
ワイワイ、ガヤガヤが、大好きです。
今年は、まだまだ、暑い日が続きそうです。
熱中症対策と感染症対策に取り組みながら、学校をモリあげていきましょう。
2学期もよろしくお願いします。
始業式はオンラインで実施しました。
校長のあいさつの最後に、
「安教頭が大太鼓をドーン、酒井事務長がシンバルをジャーン」と鳴らし、
さあ何でしょう? という問題を出しました。
教務主任の木村先生が、必死にフォローに回り、
Q「タイコとシンバルは何の仲間かな?」 → A「楽器」
Q「そうだねぇ。じゃあ、楽器が2つで…」 → A「2がっき」
「『2楽器』じゃなくて『2学期』だよね。」と、正解を導いてくれました。
この管理職のダジャレ(おやじギャグ)をやさしく受け入れてくれた
児童生徒のみなさんに感謝、感謝です。
(こちらの写真は、訪問教育の始業式をオンラインで行った様子です。この時は、太鼓とギターを使いました。)
今年の1学期終業式は、午前中に小学部、午後に中学部+高等部と、2回に分けて体育館で実施しました。
みんなで集合して、1学期の終わりを迎えることができ、とてもよかったと思います。
各部の代表の発表も、とてもすばらしかったです。発表原稿を載せますので、読んでください。
いつもよりも暑い毎日が続いていますが、熱中症や夏バテに注意して、楽しい夏休みを過ごしてください。
校長先生は、9月1日に、元気なみなさんに会えるのを楽しみにしています。
全国特別支援学校長会で、姉妹校交流している京都の「井手やまぶき支援学校」の校長先生とお会いしました。
やまぶー、どよーんと4人で写真を撮りました。今年の交流活動もよろしくお願いします。
高等部3年生と一緒に沖縄に修学旅行に行ってまいりました。下の写真は、「校長室の窓」ならぬ「飛行機の窓」です。
校長室の窓から見える中庭の様子です。